スバル XVの特徴
スバルXVは、「スバルが提案する新しいクロスオーバー」という形で2010年にデビューしました。インプレッサをベースにはしていますが、今となっては完全にインプレッサとは別車種として定着しており、SUV車種の中でも高い人気を誇っています。ちょうどいいサイズ感が人気の理由でもあり、アウトドアシーンで活躍する面も持ちつつ、街乗りなど普段の生活でも乗りやすいセダン車の手軽さも兼ね備えています。
駐車場探しの難易度・注意点
【駐車場探し難易度】★★
まずXVのサイズですが、
全長:4465mm
全幅:1800mm
全高:1550mm
車両重量:1410kg
となっています。(サイズ参考:Goo-net 1.6i アイサイト 2020年1月発売モデル)
機械式駐車場では全高のサイズ制限が1550mmまでという場合がほとんどです。XVの現在までに発売されているモデルのスペック上では、全高が1520~1550mmとなっています。そのため基本的に機械式駐車場でも入庫できるところが多く、駐車場は比較的簡単に見つけることができるでしょう。ただし、サイズ制限ぴったりになってしまう場合が多いので、契約前に試し入れが可能な場合には実施した方が無難と言えます。タイヤの空気圧やボディの個体差によってセンサーエラーで入庫できないといったケースもありますので、その点はご注意ください。
入庫可能な駐車場
上記の通り、XVは全高が1550mm以下となっていますので、駐車場探しは困難ではないと思われます。機械式駐車場に入庫できるため、非常にお得な駐車場も見つかる可能性があります。相場価格以下で利用できる駐車場を一部ご紹介させていただきますので、ぜひ参考にしてみてください!
【東京】
【横浜】
【大阪】
※年式・グレードによって入庫できない場合があります。
そのほかのエリアでも入庫できる駐車場がございます。
こちらからご覧いただけますので、ぜひお探しください!